「文芸あねもねR」第3弾 『水流と砂金』
語り&さくら役には釘宮理恵ちゃん

東京では桜が咲き始めました
そんな季節に相応しい、宮木あや子先生作『水流と砂金』は、さくらという名の15歳の女の子の物語・・・
次回配信予定のこの作品を、なんと釘宮理恵ちゃんが朗読してくださいました
収録には、宮木先生も立ち会ってくださって記念撮影
超多忙な理恵ちゃん、きっこちゃんが「文芸あねもねR」への参加をお願いすると、自らマネージャーさんにスケジュール調整を依頼してくださったんです
お忙しい中、本当にありがとうございました~
初々しくも切ない少女たちの学院生活を、釘宮理恵ちゃん、佐藤聡美ちゃん、ささきのぞみちゃんが、素晴らしい世界観で語って下さっています
さくらが思いを寄せる家庭教師の同居人・ハル役で、私もちょっぴり参加させていただきました
そして、音響監督には井上喜久子ちゃん
にっこり笑顔で、嬉々としてディレクターズチェアーに座る17歳さんにも萌えた収録タイム
http://t.co/12W9ZUNd
砂金でできたもろく美しいお城は、水の流れにあらがうことができないのでしょうか
謎めいたこのストーリーは、宮木あや子先生の『雨の塔』のスピンオフとして生まれ、『太陽の庭』との2冊を読めば、全ての謎が見えるとか・・・
くぎゅの朗読版『水流と砂金』は5月頃の配信を予定していますので、この2冊を読んでから聴くも良し、聴いてから読むのもお勧めです


東京では桜が咲き始めました

そんな季節に相応しい、宮木あや子先生作『水流と砂金』は、さくらという名の15歳の女の子の物語・・・
次回配信予定のこの作品を、なんと釘宮理恵ちゃんが朗読してくださいました

収録には、宮木先生も立ち会ってくださって記念撮影

超多忙な理恵ちゃん、きっこちゃんが「文芸あねもねR」への参加をお願いすると、自らマネージャーさんにスケジュール調整を依頼してくださったんです

お忙しい中、本当にありがとうございました~

初々しくも切ない少女たちの学院生活を、釘宮理恵ちゃん、佐藤聡美ちゃん、ささきのぞみちゃんが、素晴らしい世界観で語って下さっています

さくらが思いを寄せる家庭教師の同居人・ハル役で、私もちょっぴり参加させていただきました

そして、音響監督には井上喜久子ちゃん

にっこり笑顔で、嬉々としてディレクターズチェアーに座る17歳さんにも萌えた収録タイム

http://t.co/12W9ZUNd
砂金でできたもろく美しいお城は、水の流れにあらがうことができないのでしょうか

謎めいたこのストーリーは、宮木あや子先生の『雨の塔』のスピンオフとして生まれ、『太陽の庭』との2冊を読めば、全ての謎が見えるとか・・・
くぎゅの朗読版『水流と砂金』は5月頃の配信を予定していますので、この2冊を読んでから聴くも良し、聴いてから読むのもお勧めです

この記事へのコメント
安元洋貴さんのつぶやきを見たら田中敦子さんと井上喜
久子さんのことについてつぶやかれていました。
話は変わりますが今日は大学の卒業式でした
俺は在校生として出席しました
春は出会いと別れの季節といいます
一期一会と茶人の千利休が言っているのですが
その言葉の意味は何度かは今後も会うことができるであ
ろうがもう二度と会えないというつもりで他人と接しな
さいという教えです
敦子さんにこの言葉を贈りたいと思います
一、『一期一会』
補説
http://gogen-allguide.com/i/ichigoichie.html
私は今回の舞台も茶会と人をおもてなしするということ
は同じであると思います。
人生は一期一会ですので、今を大切にすべきではないか
もう二度と来ない、その時を・・・・・・